帰りの京浜東北線で、閉まる扉にがっつり挟まってしまった……。扉の脇にいたお兄さんが扉を押さえてくれたんだけど……恥ずかしかった。別に駆け込み乗車をしたわけではなく、普通に並んで、降りる人を待って、前に並んでる人達に続いて乗ろうとしていただけだったのに何故? 確かに、前にいた7人程の中高年男性の集団は酔っていてノロノロダラダラしていたので、空いてる扉に移るべきだったかもしれないけど。でも、乗ってる途中で閉めるなんてなぁ。ムカつくムカつく。次からは割り込み乗車とか、遅い人を押しまくって乗車とかしてやりたいぐらいの気分（しないけど）。
